株式会社 RICEBALL

2017年3月11日開催イベント参加事業者

自分たちで作った自慢のあきたこまちをエンドユーザーへ。
生産から販売までを行う、新たな仲間を募集します!

a

国内有数の穀倉地帯である仙北平野に位置する秋田県大仙市。ここで「食べてもらえば、必ずおいしいと言ってもらえる」と自分たちの作るお米に絶対の自信を持つ企業があります。

自分たちが丹精込めて作ったお米を、自分たちの手で消費者に届けたい──。生産から加工、販売までの流通を自分たちのシステムで補い、業績を伸ばしている株式会社RICEBALL。常務取締役・高橋さん、専務取締役の加藤さんのお二人に、会社のコンセプトと求める人材について伺いました。

秋田を離れて気付かされた「秋田のお米のおいしさ」。
全国、そして世界に自信を持って勧められる
クオリティーの高い米作り。

b 秋田県大仙市北楢岡地区。周囲は広々とした田んぼが広がり、ところどころに古くから使われてきた石造りの穀物庫が今も残っています。昔からこのあたりはおいしいお米が穫れる場所として県内でも知られてきたところ。「株式会社RICEBALL」の鈴木貴之代表(写真左)は、この地域の出身ですが、もともと実家は農家ではありませんでした。

「代表の鈴木は、高校卒業後、進学で神戸に行きました。就職して間もないころ、地元で獲れたお米を周囲のお世話になっている人に分けたそうです。すると『こんなにおいしいお米を食べたことはない。ぜひ売って欲しい』ということを言われ、とても驚いたといいます。年間を通して販売してもらいたいという要望を受けたものの、お米の価格もわからず、戸惑ったと言っていました」と高橋さん(写真右上)。

 これは現在40歳である鈴木さんが20歳くらいのころのお話。当時、鈴木さんは派遣社員でした。当時は、あくまでもお願いされて販売する程度だったとのことですが、この経験が基になり、平成21年にお米の販売の事業をスタートしました。

「鈴木も派遣社員から、派遣する側の派遣会社に勤めた後、秋田に戻って全く違う事業を行ったりしていました。その間もずっと、神戸でのお知り合いにはお米を販売していたんです。だんだんと販売する相手が増えていき、仕入れをするための資金が必要になってきた。当時、私は神奈川県内の飲食店で働いていたのですが、鈴木と『これを事業化すればいいんじゃないか』という話になったんです。もともと、高校時代に野球が縁で秋田にいたこともあり、私も秋田には馴染みがありました。鈴木とふたりで、首都圏や関西などをターゲットとした米の販売を主な事業として、この会社を設立したんです」と、加藤さん(写真右下)。

 会社設立後、仕入れを行いながら販売を行うことへの限界を感じました。顧客の数が増え、仕入れにかなりの資金が必要になってきたのです。

「だったら、自分たちで作れば良いんじゃないか」──そう思い立ったものの、ノウハウも、田んぼも、資金もない。そこで、2人は強硬手段に出ます。それは「近辺にある大きな農家に直談判し、米づくりを学ばせてもらおう」というものでした。理解を示してくれた大規模な農家のもとで、2年間修行をさせてもらったと言います。

取引先は神戸、神奈川をはじめ、
関東地方、中部地方や関西方面に。
100パーセント自分たちが作ったお米を、消費者に届けたい。

c こうして問題をクリアし、田んぼも取得。いよいよ自分たちの米作りを始めたのが平成25年のことでした。

「現在、20〜40代のスタッフで米作りと販売を行っています。私たちは、自分たちが作ったお米を自信をもってエンドユーザーまで届けたい。だから作るだけじゃないし、独自の流通システムを構築し、販売を行っています。現在、秋田県内では全く販売していません。売り先の主な場所としては代表・鈴木がゆかりのある兵庫県、私の地元である神奈川県。さらに関西、中部地方にも数多くの取引先があり、徐々にその数は増えています。私たちは4月から10月は米作り、農閑期にあたる11月から3月は全国のイベントや催事でお米やおにぎりの販売などを行って、実際にお客さんと対面する機会を設けています」と加藤さん。

 そして、RICEBALLのもうひとつの特色は「おにぎり」。平成28年9月、東京・代官山に2坪の店舗をオープンさせました。その名も「ONIGIRI ICHIGO(おにぎり一合)」。最低でも毎日一合はお米を食べて欲しいという思いが込められた名前です。また、約2ヶ月後の11月21日には神戸にもう1店舗がオープン、さらに翌12月には静岡県磐田市に定食メニューを出すお店をオープンするとのこと。

「これはあくまでも、エンドユーザーであるお客様と対面販売を行うため。僕らのお米を実際に食べてみて欲しい。もちろん、有機栽培で減農薬栽培をしているんですが、それは前面に打ち出したいことじゃない。それよりも、一生懸命自信をもって作ったお米だっていうことを伝えたいんです」。

d平成28年8月に入社したスタッフ、高橋敏さん(31歳・写真右)にお話を伺いました。敏さんは秋田市出身で、カメラの専門学校進学のために新潟へ。その後東京でカメラマンの仕事をしていましたが、東日本大震災のときに偶然仙台で被災し、それをきっかけに平成27年、秋田に戻ってきました。

「もともと母方の実家が農家でしたから、農業には興味がありました。入ったばかりの頃は、体力的に本当にきつかったです。でもだんだんと慣れてきますね。まだ全部の業務には携われませんが、いろんな工程を見ることができるのが嬉しいです。先輩たちとも雰囲気が良くて楽しく働いています。母に食べさせたら、実家のお米よりおいしいって言ってくれました。やる気に繋がりますよね」。

これから静岡で販売を行うことになっているという敏さん。それも楽しみにしていると話す表情はとても希望に満ち溢れています。

せっかくやるなら、楽しくやりたい。かっこよくやりたい!
「かっこいい! 俺も農業やってみたい!」って
思われたいじゃないですか(笑)

e あきたこまちだけを作付けし、当初は12ヘクタールだった作付け面積も、今では80ヘクタール。取材時、「東京ドーム何個分?」という話になり、調べてみたところ約17個分。その広さをスタッフ9人で補っています。とはいえ、農地はあちこちに点在していて、移動も時間がかかりますし、何よりも重労働。力仕事ばかりで、大変じゃないですか?という質問に対して、加藤さんは笑顔で「大変!」と即答。

「でも、大変だからって辛い顔してやってたらダメなんですよ。おいしいものができるわけない。喧嘩とかしちゃうし、良いこと何もない。だから僕ら、いつも楽しんで笑いながら仕事したいと思っています。モチベーションあげるためにも、最新鋭の設備、機器を導入しています。トラクターとかコンバインとか、せっかくだから、かっこいいほうがいいでしょう? 子供たちが『かっこいいから、俺も農業やりたい!』って言ってくれるほうがいいじゃないですか。憧れられる農業の姿にしたいんです」と語る加藤さんの眼差しは真剣そのものです。

 どんな方にきてもらいたいかをお伺いしたところ「都会の人に、おにぎりを都会で売れって言ったら嫌かなぁ」と心配そうな高橋さんと加藤さん。「でも、自分で作ったものを販売するって、喜びを感じられるはずです。それを楽しんでやってくれる、農業に興味のある方をお待ちしています」とのこと。ぜひ、会場で彼らの目指す『かっこいい農業」の話を聞いてみてください。一度、大仙に行ってみたいと思うはずです。

「大仙市って、こんなところ!」

医療の面では、総合病院もありますし、個人病院も多数あるので心配要りません。大型ショッピングモールやスーパーなどが豊富です。以前に比べると、バスなどの公共交通機関を充実させる動きはありますが、どこに出かけるにも車は必須ですね。
県南は雪が多い地域ですが、大仙は比較的雪が少ないほうだと思います。雪を楽しむ生活を求める方にはちょうどいいかもしれません。子育て世代は暮らしやすい環境だと思いますよ。ちょっと歩けばどこにでも公園がありますし、医療費などの優遇もあります。ちょうどいい、田舎暮らしができると思いますよ。
(高橋さん)

「大仙市って、こんなところ!」

医療の面では、総合病院もありますし、個人病院も多数あるので心配要りません。大型ショッピングモールやスーパーなどが豊富です。以前に比べると、バスなどの公共交通機関を充実させる動きはありますが、どこに出かけるにも車は必須ですね。
県南は雪が多い地域ですが、大仙は比較的雪が少ないほうだと思います。雪を楽しむ生活を求める方にはちょうどいいかもしれません。子育て世代は暮らしやすい環境だと思いますよ。ちょっと歩けばどこにでも公園がありますし、医療費などの優遇もあります。ちょうどいい、田舎暮らしができると思いますよ。
(高橋さん)

企業情報

事業所名 株式会社 RICEBALLカブシキガイシャライスボール
所在地 〒019-1702 秋田県大仙市北楢岡字小山田76
電話番号 0187-72-2799
FAX番号 0187-72-2799
Eメール takahashi.m@riceballclub
担当者 常務取締役 高橋正樹
ホームページ http://www.riceball.club/
業務内容・会社の特徴 米の生産・加工・販売
従業員数 当勤務事務所 : 6人、企業全体 : 6人

求人内容

職種 農作業及び販売業務
勤務場所 事業所所在地に同じ
年齢 不問
職務内容 ・米の生産一連の業務及び販売する仕事です。
・春夏秋期は主に米の種まきから管理、生産、収穫までの一連の作業となります。
・収穫後から冬期間は商品加工(米の真空パック詰め)や各地開催の物産展等での販売業務が主となります。
*物産展は東京・横浜等の関東方面や神戸・大阪の関西方面に行く場合もあります。(11月下旬〜3月上旬)
求人数 1人
学歴(履修科目) 不問
必要な経験 不問
必要な資格 普通自動車免許(AT限定可)
求人内容の補足事項 ・求める人物像:仕事(農作業全般)に対して、真面目に取り組んでくれる人。また取引のある農家と上手に付き合える人(社交性のある人)
・「くらし×しごと」体験:最長21日間。車で5分の場所に温泉がありますので、農作業体験の後にゆっくり温泉が楽しめます。
・代官山におにぎり専門店:手作りおにぎり専門店「ONIGIRI ICHIGO」が9月28日オープン。食べ応えを感じてもらおうと、精米時に通常より大きい2ミリの網目で選別した大粒のあきたこまちを使用しています。
給与(A) 月給150,000円〜170,000円
毎月定期的に支払われる手当(B) -
毎月の賃金(A+B) 150,000円〜170,000円
通勤手当 実費 (上限10,000円)
その他の手当 -
賞与 -
労働日数 月平均24.5日
昇給 -
雇用期間 常用
勤務時間 8:00〜17:00
休憩時間 午前30分、昼60分、午後30分 合計120分
休日 会社カレンダーによる
年間休日 70日
時間外勤務月平均 10時間
マイカー通勤 可(駐車場:有)(自己負担:無)
加入保険等 雇用, 労災, 健康, 厚生
住宅 賃貸住宅斡旋可
勤務条件の補足事項 -

求人に関するお問い合わせ

秋田県移住・就職相談窓口「あきたで暮らそう!Aターンサポートセンター」
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階「ふるさと回帰支援センター内」

TEL
080-9292-5195(相談員直通)
Mail
akita1@furusatokaiki.net
相談日時
火曜~日曜10:00~18:00(祝日除く)

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